就職前に急いで資格をとった人も多そうですが、あらためて当時のことを振り返り「あの資格を取っておけば……!」と思った人も多そう? そこで今になって「取っときゃよかった!」と思う資格を、社会人男性に聞いてみました。
・「今となれば、簿記や労務系の資格を学生時代に取っておけば、経理や総務に配属されたかもしれない。経理や総務はどこの会社に行ってもつぶしが利くので」(33歳/その他/経営・コンサルタント系)
・「簿記検定。企業にとっての血液である資金の流れがきちんと把握でき、決算書が読めることは企業人として大切であるから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「簿記。たまに業務の中であると役に立ったなと感じます」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
転職を考えたときだけではなく、普段の業務においても「取っときゃよかった!」と思うのが簿記の資格。配属先を変えてもらえる可能性や、さらに会社のお金の流れが読めれば「仕事での動き方が変わったかも……」と思わされることが多い資格です。
■TOEICを受験しておけばよかった!・「TOEIC。社会人になってからでは実践的な教育が受けにくい」(32歳/金融・証券/営業職)
・「TOEICを700点以上とっておけば色んな仕事の幅ができただろうなと思う」(31歳/通信/営業職)
・「TOEIC。自分の仕事には直接は関係ありませんが、国際化が進む今、やはり必要」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)
英語ができるかどうかで仕事の幅はグンと変わってくるもの。また将来、働き続けるためにも、英語力はあるに越したことがないですよね。ただ、働きだすと資格のために使える時間はごくわずか。あらためて「取っときゃよかった!」と思う資格です。
■電気工事士の資格があれば、いざという時に安心・「電気工事士。自分の家の電気配線を工事できるようになるし、いざというときの職にもつながるから」(31歳/機械・精密機器/技術職)
・「電気工事士などの電気関係の資格。