不貞行為の上、薬物で逮捕された高知東生容疑者(51)に余罪が持ち上がっている。それも17年越しの“未解決事件”だという。
高知容疑者が逮捕されてから約3週間。妻で女優の高島礼子(51)は尿検査を受け、潔白が証明された。それでも、高島の心労は増えるばかりだ。
「実は高知の覚醒剤取締法違反での逮捕は意外な波紋がありました。以前、高知夫妻の世田谷の自宅で連発した空き巣事件の話題が今、複数のテレビ局やスポーツ紙の芸能担当者らの間で蒸し返されているんです」(民放局芸能デスク)
その「空き巣事件」について振り返ろう。
99年7月、新婚ホヤホヤの高知夫妻が暮らす世田谷のマンションで、500万円の現金が盗まれた。高島の事務所関係者が警視庁玉川署に盗難届を出したあと不可解な点が発覚する。
「夫妻の部屋には、高島の“ヘソクリ”と思しき500万円のそばに、引っ越し資金1200万円の現金が入った封筒が置いてあったんです。犯人はわざわざオートロックのマンションに侵入したのに、それはなぜか手つかずのまま。現金の一部だけがなくなったことで、警察は身内の犯行を疑っていたようです」(前出・民放局芸能デスク)
当時も週刊誌で「高知犯人説」の記事が出たが、「被害にあったうえに、中傷までされるのか!」と高知夫妻は激怒したという。
それでも「空き巣」被害はさらに続いた。03年4月、別の世田谷のマンションに引っ越した先で、現金や貴金属など1000万円以上が盗まれたのだ。
「高知が外出先から帰宅すると、玄関ドアが開いた状態で、部屋の中は荒らされ、小型金庫に入れた現金がなくなっていた。マンションはオートロックで、警察が捜査を進めると外から侵入した形跡がハッキリとせず建物の防犯カメラにも不審者の姿は記録されていなかったんです。その後、2件とも犯人が逮捕された話は聞かれずうやむやとなった。今回、高知がシャブで捕まり、善悪の判断に無軌道な性質があらためて明らかとなったため、空き巣事件にも手を染めていたのではないかと怪しまれているのです」(前出・民放局デスク)
まさか、シャブ購入資金をくすねたとでも‥‥。