キラキラ青春がまぶしい! 大学生が体験した「ひと夏の思い出」4選

| 学生の窓口

学生にとって、夏といえば夏休み! 遊びまくった楽しい夏もあれば、勉強ばかりしていた夏もあったと思います。そんな、数ある夏の思い出の中でもとっておきの思い出といえば何を思い浮かべますか? 今回はそんな「印象深かったひと夏の思い出」について、大学生のみなさんにアンケート調査を行いました。


■ザ・青春!な思い出

・部活のコンクール。高校の時の吹奏楽の一番大きいコンクールが夏にあり、完全燃焼した(女性/20歳/大学1年生)
・高3の夏の野球の県大会と甲子園。県大会では自分がマネージャーをしていた高校が3回戦まで勝ち進み、甲子園では、地元の中京大中京が勝ち進んだから(女性/19歳/大学1年生)
・高校の文化祭。高校最後の夏にクラス全員で80分の演劇を作り上げたこと(女性/18歳/大学1年生)
・サークルの仲間と山道に寝そべって星空を見たこと。大学1年の夏合宿の時、仲の良いメンバーで夜中出て行き、星空を見てみんなで流星をみた(男性/21歳/大学4年生)

部活や文化祭の思い出って、学生時代だからこそのいい思い出ですよね! ちゃんとそういう思い出があるのって、実は貴重なことだと思います。

■ザ・夏!な思い出

・花火大会。昨年の夏、片思い中の人と2人で行けたから(女性/21歳/大学4年生)
・夏祭り。毎年、普段は着ない浴衣を着て行くから(女性/21歳/大学4年生)
・肝試しでかっこいい先輩に抱きしめてもらったこと。大学1年の時のサークルの合宿で、部内一かっこいい先輩が肝試しで怖がっている私を落ち着かせようと抱きしめてくれた(女性/20歳/大学2年生)
・1年前の複数人との恋。

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