皮肉にも自らメガホンを執った映画『嫌な女』のタイトルのごとく、芸能界でも忌み嫌われているのが女優の黒木瞳(55)だ。とにかくいい評判とは無縁というから驚きだ。
「黒木といえばワガママ、この印象しかない。収録現場では自分が一番大事にされなければ気分を害してしまう。非常に扱いにくい女優なんです。おまけに55歳にも関わらず、色気ムンムンでやたらと脱ごうとする。好んでミニスカやブラがスケスケのブラウスなどを着用しようとするんです」(芸能関係者)
それにしても気になるのは、黒木がここまで制作サイドから煙たがれる理由。何でも芸能界で絶対欠かすことのできない義理と人情を欠いた行為を行ったからだ、というのだ。
「実は黒木が面倒な女優だと知っていながらキャスティングしてきたのは、名物だったI社長の存在があったからです。彼女に頭を下げられたら基本、誰も断れない。それくらいにお世話になっていた女社長でした。ところが、'11年に亡くなった途端、さっさと事務所を独立し個人事務所を設立したんです。正直、黒木1人で持っていたような事務所だった。その後は推して知るべしです」(同)
そんな黒木が今回、監督にチャレンジした理由も、多かれ少なかれ、独立問題が影響していたという。
「話題作からお呼びが掛からなくなった。最近、見掛けるのは脇役ばかり。芸能界の掟を破ったのだから仕方がない。結果、自らムーブメントを仕掛けようと映画を撮ったわけです」(芸能事情通)
映画『嫌な女』だが、連日の閑古鳥だという。
「黒木自らテレビや雑誌、新聞など多くのメディアに露出し、宣伝しまくったものの、映画興行収入ランキングではトップ10にも入らない。製作費は10億円。このままだと数億円の赤字になりそうです。おまけに黒木はかなりの借金を背負い込んだらしい。以前は脱げば稼げたが、今はその需要もない。厳しいでしょうね」(映画関係者)
『嫌な女』ではなく、今一度、『愛される女』を目指すべきでは?
蔓延する悪評…黒木瞳が招いた負の連鎖
2016.07.25 12:00
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