オリンピックの金メダル、お金に換算するといくらになる?
2016.07.29 18:00
|
AolNews
企業とのスポンサー契約が切れたオリンピックの金メダリストは、自身のメダルを売り払い、それで得た大金で豊かな余生を楽しむのではないか?というようなことを誰もが一度は考えたことがあるだろう。
一体、換金額は幾らくらいになるのか? 特にアスリートであれば誰もが欲しいと願うはずの金メダルだが、実際の価格は、そんなにたいした金額にはならない、ということが分かった。
1904年、セントルイスで開催された第3回目のオリンピックで初めて優勝者に金色のメダル(第2回目のパリ大会では優勝者は金色の盾、第1回目のアテネ大会では優勝者は銀色、準優勝者がブロンズ色だった)が授与されるようになった。しかしそれ以降、純金でメダルを作ったとすれば、莫大なコストが掛かることになる、と製作業者らは何度思ったことだろう。
今年の8月5日から、ブラジルのリオデジャネイロで開催される第31回オリンピックで授与される金メダルも、もちろん"純金"ではないが、今までで一番"ピュアな"メダルになりそうだ。"環境への配慮"をテーマにブラジルの貨幣製作会社「カーザ・ダ・モエダ・ド・ブラジル」によって作られた金メダルは、廃車や鏡をリサイクルした銀を92.5パーセント使用し、金メッキが施されている。重さは500グラムで、金が6グラム含まれると言う。
最近の金の相場を考えれば、純金で作った場合、金メダルの価格は1個2万ドル(約211万円)以上になる。しかし、実際のメダルの価格は、どの国も1個600ドル前後のようだ。
オリンピックの金メダリストが将来、自身のメダルを現金に換えるような必要に迫られないことを祈ろう。なぜなら、金額にがっかりする、ということだけではなくて、そんなシナリオはただとても悲しすぎるからだ。
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
「口を出さずにいられない」 電車で授業の準備をしていた教育実習生に、隣の見知らぬ女性客が
Jタウンネット
2
「懐かしくて涙が」「一気に思い出されました」 万博会場の写真かと思いきや...まさかの〝正体〟にネット感激
Jタウンネット
3
「モンチッチ」のキュートな顔がお皿いっぱいに描かれた益子焼の豆皿が新発売!全7色
Japaaan
4
『豊臣兄弟!』徳川家康(松下洸平)が「あやつらが恐ろしい」と漏らした“得体の知れない者”の正体とは?
Japaaan
5
【松屋】大人気「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活!4月21日まで50円引きクーポン使えるよ。
東京バーゲンマニア
6
「ラブライブ!」μ'sとAqoursが全国9か所のレジャー施設へおでかけ♪ 「レジャフェス」開催【4/25~5/31】
Jタウンネット
7
映画『国宝』の舞台・上方歌舞伎とは?大阪松竹座存続の裏で問われる未来
Japaaan
8
お寺の香炉で煙を浴び身を清める風習はなぜ?宗教を超えて広がる“煙”による祈りと浄化の思想
Japaaan
9
2028年大河『ジョン万』の主人公、漂流少年・ジョン万次郎(山﨑賢人)がつかんだ数奇な運命を予習
Japaaan
10
【豊臣兄弟!】“信じる”が貫いた神演出…闇落ち寸前の信長を救った藤吉郎、第14話を考察
Japaaan