リオ五輪参加のソニービル、南半球4か国対抗・ABsスコッド入り

| ラグビーリパブリック

2015年ワールドカップ以来のオールブラックス復帰となるソニービル・ウィリアムズ(Photo: Getty Images)

 8月20日に開幕する南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」へ向け、世界ランキング1位であるニュージーランド代表(オールブラックス)のスコッド32名が発表された。

 昨年のワールドカップで連覇を遂げたあと、リッチー・マコウやダン・カーターなど多くのビッグネームを失ったが、ニュージーランドラグビー協会によれば、今回選ばれたメンバーのキャップ総数は968にのぼる。

 6月のウェールズ代表戦では7人のノンキャッププレーヤーが招集されたが、ラグビーチャンピオンシップのスコッドにはニューフェイスはいない。

 しかし、7人制に専念するため6月のテストシリーズでは不在だったCTBソニービル・ウィリアムズが刺激をもたらすだろう。ソニービルは目標としてきたリオデジャネイロオリンピック(男子セブンズは8月9~11日に開催)で戦ったあと、休養を挟んでオールブラックスに復帰する。

 スーパーラグビー期間中に脳しんとうを起こしたCTBチャーリー・ナタイ(チーフス)と、同じく同大会で左肩を脱臼したWTBネヘ・ミルナースカッダー(ハリケーンズ)は選考の対象外。

 今週末にスーパーラグビーの決勝を控えているハリケーンズの5人を除いたメンバーは、4日に集合してオークランド北部で2日間のキャンプをおこなう予定。

 6月に初招集されたチーフスのFBダミアン・マッケンジーとCTBセタ・タマニヴァルは今回スコッド入りを逃したが、FLスティーヴン・ルアトゥア(ブルーズ)、FLマット・トッド(クルセイダーズ)、CTB/WTBアントン・レナートブラウン(チーフス)、WTBメラニ・ナナイ(ブルーズ)とともに、キャンプに参加する。

 11日に再合流するニュージーランド代表は、20日の開幕戦では昨年度王者のオーストラリア代表とシドニーで対戦し、南アフリカ、アルゼンチンを含めた4か国で、10月8日まで熱闘を繰り広げる。

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