どんなに仲のいい夫婦でも、まったくケンカをしないことはありません。ささいな口ゲンカから、思わず手が出でしまった大げんかまで、長く夫婦を続けていくには避けて通れない問題です。夫婦げんかをしたときに、パートナーから受けたひどい仕打ちがあるかを聞いてみました。
・「蹴られた」(36歳/その他/販売職・サービス系)
・「相手が悪いのに、わたしのせいにされた。泣いて不満をいったら羽交い締めにされて首の骨を折られそうになった」(36歳/その他 /その他)
・「警察沙汰になった」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
DVまでいかなくても、暴力はダメです。体力は男性のほうが強いので、女性は不利。すぐに手がでるような男性が夫なら、ちょっと考えたほうがいいかもしれません。身近な夫の友人や、義父母に相談してみましょう。
●物にあたる・「ゴミ箱投げつけて壊された」(29歳/その他/その他)
・「傘でたたかれた」(38歳/情報・IT/技術職)
・「お茶をまかれた」(29歳/その他/その他)
・「壁を殴って穴を開けた、引っ越しする時にお金かかるだろうと余計に怒鳴って怒る羽目になった」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
直接手を出さなくても、物を投げつけられたり、壊して大きな音を立てられたり、妻にとっては大変な恐怖です。また、大切にしているものを壊されるのは、ひどい嫌がらせですね。
●言葉の暴力・「再婚同士なのですが、前妻のがマシだったと言われた」(31歳/その他/クリエイティブ職)
・「とにかく罵倒され、見下される。物を投げられる」(37歳/自動車関連/事務系専門職)
・「おまえなんかいらない。次の嫁を探す。と言われた」(30歳/運輸・倉庫/その他)
わざと妻が嫌がるような言葉で、傷つけられるのもひどい仕打ちですね。殴られたケガは治っても、心に付けられた傷は、ずっと後を引いて一生治らない可能性もあります。