今年も甲子園の季節がやってきた。高校球児たちが、汗と涙に濡れながら奮闘する姿は、プロ野球とはまた違った感動を与えてくれる。実は芸能界にも、高校球児たちの夢の舞台ともいえる甲子園に立ち、青春をかけた人たちがいた。
元「ほっしゃん。」こと、タレントの星田英利(44)もその一人だ。大阪の有名校である上宮高校野球部に所属しており、元読売ジャイアンツの元木大介(44)、元中日ドラゴンズの種田仁(45)ともチームメイト。1989年に甲子園に出場し準優勝を遂げたが、やはり活躍していたのは元木や種田で、星田はというと補欠組。当時の上宮高校といえば部員が100名を超える超強豪校。そのため、元木とは2005年に共演を果たしているが、「覚えてない」と言われ、悲しい再会を迎えることとなった。
また、ジャングルポケットの斉藤慎二(34)も野球少年だった。しかも、幼稚園から野球一筋という筋金入りの野球好き。千葉県の強豪校である八千代松陰高校に進学し、1989年の夏の甲子園に出場。しかし、現在は日本テレビのアナウンサーである上重聡(36)が登板したPL学園に初戦で敗れてしまった。
お笑い芸人には意外と高校球児が多いが、演歌界にも甲子園を経験した人がいる。山本譲二(66)は、早鞆高校の3年時に山口県代表として甲子園に出場し、代打出場で見事ヒットを記録している。当時から歌がうまかったという山本は、練習の後には必ず部室で1曲歌わされていたらしく、先輩から「歌手になれ」と言われていたという。のちの大ヒット曲『みちのくひとり旅』は野球部の部室から生まれたといっても過言ではない。
甲子園で注目され、プロ選手になるのは一握り。しかし、マウンドで才能を開花できなかった人物が、違う舞台で花を咲かせるケースは多い。今年出場する選手たちの中にも、未来の芸能人が隠れているかもしれない。
ジャンポケ斉藤は甲子園組!!「元・高校球児」だった芸能人たち
2016.08.08 09:00
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