未婚、既婚、離婚を制覇したジャニーズ・TOKIO

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未婚、既婚、離婚を制覇したジャニーズ・TOKIO

 イクメンとして知られていたTOKIO・山口達也が5日、離婚を発表した。現役のジャニーズタレントで離婚経験があるのは、少年隊・植草克秀と、元男闘呼組・岡本健一。植草の長男・裕太(現:樋口裕太)は元ジャニーズJr.で、岡本の長男・圭人はHey!Say!JUMPの現メンバー。いずれも、親子2代にわたってアイドルだ。

 今回の山口で注目されたのは、ジャニーズ初の離婚会見だったという点だ。現在、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月&水曜レギュラーパーソナリティーで、高視聴率番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(同局)にもグループで出演中のため、好感度は大事。離婚をイメージダウンにつなげないために、「NG質問いっさいなし」という作戦でマスコミを味方につけ、会見を開いたことで株を上げた。

 振り返れば、TOKIOは“ジャニーズ初”に縁が深いグループ。これまでにも、さまざまな歴史を塗り替えてきた。もっとも記憶に新しいところでは、夏フェスへの初参加だ。

 デビュー20周年となった14年、7月20日に北海道岩見沢市で開催された『ジョイン・アライブ』、8月16&17日、千葉と大阪で同時開催された『サマー・ソニック』に参加。ジャニーズグループが夏の野外フェスに出るのは初めてで、TOKIOは野外ライブが初の挑戦だった。結果、TOKIOのステージは、入場規制がかかるほどの大盛況。“サマソニ”ではズバ抜けた人気を誇り、大きな爪跡を残せた。

 音楽セールスでは、嵐、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2ほどの記録を残せていないが、『NHK 紅白歌合戦』には、デビューした94年から昨年(15年)まで連続出場。その記録を、「22回」まで伸ばしている。先輩のSMAPには1年分足らないものの、デビューイヤーに初出場を決めるという偉業は、ジャニーズの誰もが成し得ていない。

 さらに、メンバーの国分太一は、芸能界史上初の全局同時レギュラーを達成している。33歳だった08年、NHK『解体新ショー』、日テレ系の“鉄腕DASH!”と『ぐるぐるナインティナイン』、テレビ朝日系『オーラの泉』、TBS系『R30』、テレビ東京系『男子ごはん』、フジテレビ系『メントレG』にレギュラー出演。

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