みるきー卒業! NMB48・チームBII「逆上がり」公演ライブレポート

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みるきー卒業! NMB48・チームBII「逆上がり」公演ライブレポート

 2010年にNMB48が結成され、その1期生として活動をスタートした渡辺美優紀。デビューからトップクラスの人気を誇り、山本彩と2人で「さやみるきー」と呼ばれ、NMB48のツートップとして、グループを牽引していった。そんな渡辺が卒業発表をしたのは、4月13日のチームBII『逆上がり』公演である。誰もがNMB48に渡辺がいるのが当たり前の存在だったと思っていたので、こんな現実を受け止めるファンはいなかっただろう。

 卒業発表から3か月後には、神戸ワールド記念ホールで『NMB48 渡辺美優紀 卒業コンサート 最後までわるきーでゴメンなさい』と題したコンサートが行われた。このコンサートから約1か月が過ぎた8月9日に、NMB48劇場で渡辺の卒業公演が行われた。

 卒業公演のオープニングで登場した渡辺は「皆さんと一緒にメチャ楽しんでいきたいです。最高のステージをお願いします」と挨拶。オープニング曲の『掌』から大きな盛り上がりを見せてくれて、序盤からメンバーもファンもハイテンション。そんなハイテンションのなか、渡辺がセンターを務めた8月3日に発売されたNMB48の15thシングル『僕はいない』が、オリコンウィークリーシングルチャート1位を獲得したことが発表された。この発表を聞いて渡辺は笑顔を見せた。

 嬉しい報告を聞いたメンバー全員が、いつも以上に嬉しそうな笑顔で公演は進んでいたのだが、この公演を最後に渡辺が卒業してしまうなんて、到底思えない光景だった。本編が終了して客席からアンコールとして「みるきー」コールの声が掛かると、再びメンバーはステージに戻って来てくれた。アンコールでは『不義理』『ハンパなイケメン』『僕はいない』と続いた。新曲を劇場で披露するのは珍しいことでは無いが、この公演をもって渡辺は卒業をしてしまうので、今後は渡辺が『僕はいない』のセンターを務めることが無いので、オリジナルの最後の披露となってしまった。さらに『僕はいない』のカップリング曲、チームBIIが歌う『妄想マシーン3号機』の初披露も行われた。ここで渡辺は「卒業発表をする前から自分的にはカウントダウンしてきました。今日を迎えて、まだ不思議な気持ちで実感できていないです。淋しいとか一言では言えないですね。劇場公演って本当に落ち着く場所で、楽しい場所なんですよ。

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