「X-MEN」シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』がついに8月11日(木・祝)から公開されている。ついに、X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強を誇るアポカリプスが降臨する。そんな本作で、「神」であるアポカリプスの吹き替え版声優を務める、大御所俳優にして、日本演劇界の「神」と言っても過言ではない松平健が、次回作へ思いを馳せた。
1983年、文明の誕生以前から、「神」として君臨していたアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚ます。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと、マグニートーら強力なミュータント4人"黙示録の四騎士"を率いる。その流れを危険視したのはミスティーク、プロフェッサーX、サイクロップス、ストームらの若きX-MEN。最強の存在、アポカリプスをめぐり、X-MENのかつてないバトルが始まった。黙示録が現実となり、現代文明は終末を迎えしまうのか?
現在の文明が間違った方向に発展したと考え、新たな秩序をもたらそうと世界の破滅を目論むアポカリプス。松平は「戦争でもめていたり、自然破壊する世の中をいけないなとアポカリプスが思っている部分には共感します。だからと言って、世界を破滅させることはできませんけどね(笑)」と明かす。また、人間ではなく、最強のミュータントを演じるにあたっては「存在感や威圧感を意識しながら演じました。そして、大きなキャラクターなので、重さも気にしながら臨みました」と振り返った。