中国人観光客が間違えて12日間ドイツの難民センターで過ごすはめに! その驚きの理由とは!?
2016.08.12 19:00
|
AolNews
一生に一度のヨーロッパの旅となるはずだった。しかし、一人の中国人観光客の夢の休日は深刻な言葉の壁によって、優雅なものから恐ろしいものへと即座に変わってしまった
"L"さんと報道されている31才の中国人旅行者は、ドイツのハイデルベルクを訪れた時、財布を盗まれるという小さな落とし穴にはまってしまった。
しかし、Lさんが警察署だと思って持ち物の紛失を報告しようとしているとき、Lさんの知らない間に事態はさらに悪い方向へと変わっていた。英国の新聞社『ガーディアン』によると、Lさんはこの時、ドイツのデュルメンで2週間を難民として滞在するための難民申請用紙に署名してしまっていたのだいう。
赤十字社のある職員が、パスポートを返してほしいと訴え続けていたLさんの事を疑問に思い、詳しく話してみた結果、ようやく事が発覚した。
ドイツの英字新聞『The Local』によると、不運にもLさんはドイツ語がよく分からず、その赤十字社の職員も中国語が分からなかったとのこと。
しかし、職員は付近の中華料理屋のスタッフに提案された翻訳アプリを使用すると、すぐにこのひどい状況を把握した。『ガーディアン』によると、Lさんは、ドイツに難民申請したいのではなく、単にフランスとイタリアを旅行したいだけだということが、すぐに明らかになったのだ。
ドイツ政府が情報をまとめて、この可哀想なLさんを旅に戻すまでには、2週間近くもかかってしまったそうだ。
ドイツ赤十字社の職員は、ドイツを代表する通信社DPAニュースに対し、Lさんは「コミュニケーションが取れず、12日間も捕らわれていた。ドイツは残念ながら極端に官僚的な国だけど、大量の難民を受け入れている今は特に、その官僚的な手続きを目にすることが多い」とコメント。
この問題が一段落した後、Lさんはそのまま旅を続けたという。
ピックアップ PR
ランキング
総合
海外
1
AI時代にこそ「資格」が武器になる理由 ─ USCPA×英語×AIで構築する、一生モノのキャリア戦略
TREND NEWS CASTER
2
8年ぶり復活で初便満席!成田-パラオ直行便、楽園が5時間の距離に
TREND NEWS CASTER
3
トランプ米大統領はイメージアップのためノーベル平和賞を熱望 過去には不倫口止め料を不正処理、性犯罪者との交友も
リアルライブ
4
芳根京子、人生初の長岡花火大会で感動の涙、 トマトを頬張るお茶目ショットも公開
デイリーニュースオンライン
5
現役高校生の7割が海外未経験 でも8割が「行きたい」
TREND NEWS CASTER
6
マカオの魅力を東京で!マカオ政府観光局主催イベントにギャラクシー・マカオ参加、大盛況で幕閉じる
TREND NEWS CASTER
7
マカオの魅力を発信するイベントが開催、ブースも多数出展
TREND NEWS CASTER
8
浴室で不審な物音が・・・警察に通報し、銃を構えた警官と警察犬が突入!だがその犯人の正体は!?(アメリカ)
カラパイア
9
高強度コンクリートは熱で燃えることはないが爆発する。コンクリート爆裂の原因を特定(スイス研究)
カラパイア
10
「おぐらが斬る!」中立国インドのロシア離れがはじまっている
リアルライブ