イマドキのイケてる「まつげ」と聞いたらどんなまつげを想像しますか？
目力いっぱいのバサバサとした派手なまつげはもう時代遅れ。
Bimajin読者層でもある20~30代女性が理想とするまつげをリサーチしたところ、どうやらキーワードは「ナチュラル」「透明感」「優しげな目元」といった目元に溶け込むような自然派まつげのようです。
そんな理想のまつげを実現させてくれる女の子に大人気のまつげブランドといえば「ミッシュブルーミン」。
モデルでタレントの紗栄子さんがプロデュースしたことでも話題のミッシュブルーミンが7月に新たなNEWラインを発売！既存の人気アイテムに加わった「WING LINE」と「UNDER LINE」の２種、特に「WING LINE」はこれまでとは全く違う進化を遂げたとのこと・・・！一体どんな「つけまつげ」なのでしょうか！？
独自製法で作られた「芯が硬いのに痛くない」つけまつげでパッチリ目元に！
「WING LINE」バサバサっとした人工的なまつげは嫌！でも、芯が硬くてしっかりしているつけまつげで二重メイク風のパッチリ目にしたい！という人にオススメしたいのがWING LINE。NO.25の「ナチュラルレディウイング」を試してみました。
中身を開けてみるとこんな感じ。つけまつげが４ペア入っています。
目頭は細かく短め、目尻に向かって毛先が長くなっているタイプです。
毛質はこれまでのミッシュブルーミンのシリーズと同様、繊細なエアリー極細毛だから自分のまつげと馴染んでくれそう！
モデルさんの写真で見てもらうとわかるのですが、極細の黒い芯がアイラインのように目元のキワを引き立ててくれるのでアイラインの必要なし！つけた時の印象も違和感がなくふんわりとしたナチュラルな雰囲気にしてくれます。芯が硬いと「痛い」と思われがちですが、独自製法で作られているため目に優しく痛みが出にくいところもポイント。