8月18日に放送されたNHKのニュース7で貧困の現状を訴える特集が行われた。高校生が貧困状況を伝えるという内容で、家計を支える母親と2人暮らししており、クーラーも無く保冷剤を首に巻いて暑さを凌いぐという環境下の元、学生生活を送っている女子高生。またパソコンを買う余裕が無く、1000円のキーボードを買って貰い練習していたという。
このシーンが不自然に映ったのかネットユーザーがキーボードだけで練習とか意味が分からないと指摘。更に部屋が貧困層にしては物がありすぎることや、高価な画材まであることが発覚。これによりNHKのヤラセ疑惑が浮上した。しかしここまではあくまで疑惑の段階で、確証ではなかった。
肝心のキーボードはサンワサプライのBluetoothキーボード『TK-FBM023WH』という4000円の製品だということも判明。普段はスマートフォンと接続し使っていたが、取材の日はあえて本を立てて貧困を演出したのではないかと言う指摘もでている。
そんな女子高生が1枚の写真を自宅のベランダから撮影しネットに公開していた。それは雪が凄かった日で雪が積もった様子を撮影しネットに公開したのだろう。しかしそれを手がかりに自宅が早速特定されてしまった。
実際に近所に住んでいる人がそのアパートに行き状況を伝える者や、家賃や間取りまで調べる者まで出てきている。
1枚の写真から特定するのは至難の業。ここからは推測になるが、元々この女子高生の住所を知っていた人が「特定」と称してネット掲示板に投稿した可能性もある。これはあくまで可能性の1つである。
今回の騒動は大炎上しており、NHKもしくは制作会社がなんらかのコメントをしないと収拾付きそうに無さそうだ。
今回の騒動の切っ掛けはパソコンが無いためにキーボードだけで練習するという不自然な1つのシーン。