先日、西オーストラリア、バンバリー沖の海面に浮かんでいた“謎の白い物体”の映像が話題となりました。
かなり大きく膨らんだまんまるの物体。今にも爆発してしまいそうな雰囲気を醸し出していますが…。
果たして、その正体とは一体なんなのでしょうか?
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海に浮かぶ“白い物体”の正体とは…?
出典: YouTube
これを撮影したのは、この日父親とボートに乗って釣り楽しんでいたという1人の男性。
彼らは前方に浮かんでいた白く巨大な球形の物体を見て「気球?もしかしてエイリアン?」と思い、その物体の謎を明かすために徐々に近づいていきました。
すると、そこに待っていたのは、強烈な腐敗臭でした。
実はこれ“クジラの死骸”なのです。
クジラは死後、腐敗したときに発生するガスが体内に蓄積されてしまうことがあります。
すると、体がどんどんと風船のように膨らんでいき、ついにはこのような姿になってしまうのです。
このとき、クジラの死骸の下には、その腐敗臭を嗅ぎつけてきたのかサメが泳いでいたようです。
もし、サメたちが少しでもその歯をクジラに突き立てていたら、こんな大惨事になっていたかもしれません…。