拷問かよ!聞いただけで背筋が寒くなる「古代の医療」がコワすぎる

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拷問かよ!聞いただけで背筋が寒くなる「古代の医療」がコワすぎる


聞いただけで背筋が寒くなる"古代の医療"について、動画サイト<Facts Verse>が紹介している。

https://www.youtube.com/watch?v=OkF-W07Asn4


1800年、ドイツの外科医ジョー・ハンド・フリードリッヒ・ダイヴォンバック医師は「"吃音"は咽頭に原因があり、舌の長さが影響している」と考えた。そして、吃音は舌の一部を切除すれば治るという考えに基づき、ドイツやフランスで何百人もの患者に麻酔無しで手術を行い、多くの患者が出血死したという。

中世では"痔"を治療するために、医師が赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入していたらしい。焼いた鉄の棒による治療を受けたくない場合は、かつて僧が座ったところ痔が治ったと言われる石の椅子に座るように言われたとか。のちにギリシャの内科医によって「入浴する」というマトモな治療が提案された。

1912年、アスピリンで有名な<バイエル>は、子どもの咳を治すために麻薬のヘロインを販売していた。当時の広告には子どもが薬瓶に手を伸ばす、または親がスプーンで飲ませる絵が描かれていたようだ。のちにヘロインに中毒性があることが判明し、使用禁止になった。

古代ローマでは、歯のホワイトニングに尿が使用された。尿に含まれるアンモニアの洗浄効果が注目され、人々は歯を白くするために人間や動物の尿で"うがい"をしたという。

3千年前にエジプトで始まった瀉血(しゃけつ:血液を排出することで症状の改善をはかる治療法)は、ギリシャ、ローマ、アラブ、アジア、ヨーロッパに広がり、19世紀に最も盛んに行われていた。人間の身体は、血液、胆汁、黒胆汁、粘液によってできていると想像されていたので、病気の時は血液を抜いてバランスを保つことが必要だと考えられていたようだ。当時は医師が血を抜くか、ヒルを使って吸血していた。その後、研究により血を抜くことはむしろ健康に悪いと判明した。
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