江戸時代中期の京都で発祥し、庶民の間で大流行した投扇興。桐箱の台に置かれた的に向かって扇を投げ、扇と的と台で作られた形を源氏物語や百人一首になぞらえて点数採点して、得点を競う雅やかな遊びです。
日本古来の遊びである投扇興をシンプルなルールで、簡単に遊べるようにした「侍鳥」なる新しい対戦型のゲームが登場しました。
侍鳥では、扇を鳥に、的を獲物となる動物に見立て、どれだけ多くの獲物を狩ることができるかを競います。台の上に置かれた的を倒すか倒さないかのみで得点が決まるシンプルさは、誰でもすぐに楽しめていいですね。
箱を組み合わせて現れる8種類の動物ごとに難易度が異なるステージをどこまでクリアできるか。シンプルだからこそ誰でも、何回でも遊べる。簡単な動きなのに奥が深いゲームは、老若男女を問わず夢中になっちゃいそうです。
台に描かれた動物たちや扇の鳥は和の趣溢れるイラストで、遊ばない時にはインテリアとして飾っておいても素敵。