「バカ田大学」にコシノジュンコ、井筒和幸ら登壇 赤塚イズムを再発見

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「バカ田大学」にコシノジュンコ、井筒和幸ら登壇 赤塚イズムを再発見

7月19日から開講中の「赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学夏期講座」に、放送作家/脚本家の細川徹さん、江口寿史さん・田村信さん・大地丙太郎さんによるギャグユニット・E.T.T、映画監督の井筒和幸さん、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんが登壇する。



「バカ田大学」は、漫画家・赤塚不二夫さんの代表作『天才バカボン』に登場するバカボンのパパの名ゼリフ「これでいいのだ」に代表される「赤塚イズム」を再発見するための講義。



これまでに、アートディレクターの浅葉克己さん、漫画家のタナカカツキさんや、しりあがり寿さん、ジャーナリストの田原総一朗さんなどが登壇し、各界の著名人がそれぞれの解釈で「バカ」について解き明かしてきた。

細川徹さんは9月9日(金)、E.T.Tは9月13日(火)、井筒和幸さんは9月16日(金)、コシノジュンコさんは9月29日(木)にそれぞれ登壇予定。会場はポニーキャニオン本社の虎の門講堂となる(E.T.Tの講義のみ桑沢デザイン研究所)。

これまでの講義の様子は、ポニーキャニオンの動画配信チャンネル「ぽにちゃん」にて配信されている。

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