世界仰天ニュース:夫の死後4ヶ月以上もの間、死体を保持し、聖水で生き返らせようとした妻(ロシア)
2021.09.05 05:16
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愛する人が亡くなってしまった。その失望感たるや相当なものだろう。その死を受け入れることが困難な人だっているはずだ。中には愛の力で死を覆そうとする人も。
あるロシア人女性は4ヶ月もの間、聖水と祈りで夫をよみがえらせようとしたという。ヴォルゴグラードの中心地区に住む元セラピストの76歳のこの女性は、87歳の夫の死を届け出なかった理由をこう答え、警察の捜査官たちを驚かせた。
聖水を夫の体にふりかけ、祈りを唱えれば彼が生き返ると信じていたというのだ。
この女性の奇妙な秘密が発覚したのは2016年8月12日のこと。アパートの部屋でたまたま水漏れを起こしてしまい、下の階の住人が女性の住む部屋に踏み込んできて水を止めたのが発端だった。
そこで彼は、完全にミイラ化した女性の夫がリビングのソファに横たわっているのを発見して、すぐに警察に通報したのだ。
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検死の結果、夫は4ヶ月から6ヶ月前に亡くなっていることがわかった。体に暴力の痕跡はなかったため、自然死と断定された。
警察の聞き取りで、近所の高齢夫婦はしばらくアパートの外から変なにおいがしてきたが、まさか遺体のにおいだとは思わなかったと言った。亡くなっていた夫は、2015年に足に深刻な傷を負って、それ以来ベッドで寝たきりになっていたが、その状況を知っていたのは妻だけだった。
死んだ夫を再生させる自分の計画を誰にも邪魔されないことを確信した妻は、夫のことを訊いてきた人には、元気だけれど疲れていて人には会えないと答えていていた。ふたりの実の子どもたちでさえ、父親が死んだことは告げられず、ふたりとも元気だから訪ねてくるなと言われていたという。
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