理系男子は近寄りがたい…そんなあなたにおススメのSE男子3つのポイント

| オモタノ
理系男子は近寄りがたい…そんなあなたにおススメのSE男子3つのポイント

出典:Paylessimages

女慣れしていなくて真面目な印象が強く、平均年収も文系より高い…そんな理系男子はまだまだ婚活市場で人気があります。

しかし、その真面目さゆえに理論的で話がなかなか盛り上がらず続かない…そもそも何を考えているの??なんて感じたことはないでしょうか。

その理屈っぽさこそ、理系男子の大きな特徴でもあります。

えー!だったら、私には理系男子とのお付き合いは無理かしら…と考えているあなたにおススメなのがSE男子です。彼らは理系と文系の良さを兼ね備えているというまさにハイブリッド男子!理系男子に憧れている女性にはうってつけです。

そんな今狙い目のSE男子の特徴を3つご紹介します。

文系出身の男性も多い!

エンジニアや研究職になるためには大学で理系の学科を専攻する必要がありますが、プログラマやSEなどのIT系の職種は募集をかける際には学科や専攻などの制限を設けていない場合がほとんどです。

そのため、根っからの理系ではなく、大学では文系の学科を卒業していました!なんて男性も多くいます。

SEには顧客と打ち合わせをする機会なども求められるので、コミュニケーション能力の高い男性も少なくありません。

真面目で一途なお金持ち!

SEはプライベートよりも仕事を優先させる人間が多く、真面目でコツコツとした性格の人間に適性があるといわれています。

仕事柄、納期は厳守という考えを持っているため、やらなくてはいけないことはきっちりとこなす職人気質の男性 も大勢います。そのため、仕事が激務で終電、徹夜、休日出勤はザラです。持前の真面目さ、仕事の忙しさから考えて、営業職の男性に比べ浮気される心配が少ないのでは…?

また、専門技術のためか平均年収も他の業界に比べてやや高めです。中には、中小企業にお勤めでも700万円を稼ぐ方もいるとか…!年収でも、理系男子には引けをとらないようですね。

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