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あまり好きではない人にデートに誘われた時や、彼から「週末どう?」とメールが来たけれどあまり乗り気じゃない時……断り文句を考えるために時間を費やしてしまうこと、ありますよね?
今回は、自分の印象を落としたり喧嘩の引き金とならない、ナイスなデートの断り方を7つご紹介しましょう!
使えるものは親でも使え!「地元から親が来ることになって」
さすがに「家族が危篤で……」と言う嘘をつくのは抵抗がありますが、「急に両親が泊まりに来ることになっちゃった」と言えば角が立ちません。家族思いなんだなーと思われるでしょう。
1日前のドタキャンにぴったり「家電が壊れたのでデートしてる場合じゃない」
なかなかリアルな言い訳です。特に、冷蔵庫・洗濯機は生活必需品。「修理屋さんに来てもらうから、家にいなきゃいけないんだ〜」と伝えれば、家デートを持ちかけられることもありません。
自分の目標に一生懸命なの!「通信教育の勉強が忙しい」
通信教育で目標に向かって勉強している!ということにすれば、何かと「勉強」を理由にして嫌な約束を断ることができます。「テスト前だから……」「提出物が間に合わないの……」と言えば、それ以上は誘われないでしょう。
女子特有の体の不調を武器にせよ「今朝からお腹が痛くて」
風邪をひいたからデートに行けないと断ると「本当は俺と過ごすのが嫌なんじゃないの?」と疑われてしまいますが、女子特有の腹痛や頭痛、腰痛などを理由にすると、男性陣は突っ込みにくいようです。