芸能界きっての“ご意見番”として知られるお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(52)。その舌鋒の鋭さゆえ、昔から敵が多いのも事実で、共演NGのタレントも少なくないといわれる。いったい、どんな面々と折り合いが悪いのか、その理由とともに紹介してみよう。
長年にわたり、共演NGだといわれているのがタレントの中山秀征(49)。きっかけは20数年前にさかのぼる。東京に進出したダウンタウンが、後輩芸人の今田耕司(50)や東野幸治(49)らと“ダウンタウン一派”を結成するようになった頃、在京キー局で人気司会者の座に君臨していたのが中山だった。当初、松本はライバル視する程度だったが、中山がテレビ番組で「レギュラーを十数本持っている」と自慢げに発言したことから、嫌悪感を抱くようになったという。バラエティー番組で中山と共演することになった今田に“中山つぶし”を命じた他、1994年に執筆した『遺書』(朝日新聞社)では、中山のことを「エエ人エエ人って言われてるけどぜんっぜんエエ人ちゃうで」と記すなど、松本の怒りはヒートアップ。その後も関係が修復されることはなく、今もなお、二人の仲は冷え切ったままらしい。
共演NGといえば、ナインティナインの岡村隆史(46)も忘れてはならない。松本と岡村はもともと、所属事務所の先輩後輩の関係で仲は悪くなかったが、松本が『遺書』の中で「ナイナイは俺達のパクリ。チンカスだ!」と痛烈に批判したことから、岡村が萎縮してしまったという。ダウンタウンに憧れていた岡村にとっては、トラウマになってしまい、共演NGが長く続いていた。だが、時の流れとともに岡村の気持ちにも変化が表れたのか、5年前に放送された『爆笑!大日本アカン警察』(フジテレビ系)でようやく共演が実現。お笑いファンを歓喜させることになった。
岡村と同じくお笑い芸人で、共演NGと噂されるのが、明石家さんま(61)だ。2008年に放送されたラジオ番組で、松本が司会を務めるバラエティー番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)について、“お笑い芸人がすべらない(おもしろい)話をするのは当たり前だ”と批判したことから、不仲説が浮上した。とはいえ、2007年のトーク番組『さんまのまんま』(フジテレビ系)や2014年の『笑っていいとも! グランドフィナーレ』(同)では、共演を果たしている。二人の芸風が違うので、絡みづらいのは確かなようだが、共演NGはあくまで噂でしかないようだ。
最近、続々と明らかにされている芸能人同士の共演NG事情。人間ゆえにトラブルがあるのは、当然!?
中山秀征も? 松本人志と「共演NG」の芸能人リスト
2016.09.05 14:00
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