“42歳専業イクメン、初めて赤ちゃん育てます!” 限界集落の片隅で人知れず育児業にいそしむ男、イクメン野郎がYouTubeにて配信中の体当たり育児実践番組『イクメンやってます』。
この連載では、毎回『イクメンやってます』で公開中の番組から1本を取り上げ、育児経験ゼロの専業イクメンと「愛娘」(0歳)との、手探りだらけの育児風景とともに、育児中のママ・パパが突き当たる悩みをともに解決していければと思います。
前回は断固拒否されながら水分補給に四苦八苦のイクメン野郎をお届けしました。
今回は、とてもちっちゃい生後3ヶ月の爪、どうやって切るのか……、イクメン野郎の奮闘をお届けします!
■ひっかきキズから赤ちゃんを守れ!避けては通れぬ精密作業
愛娘が生まれる以前は、「赤ちゃんの子育て」といわれて連想するのはミルクやり、オムツ替えや沐浴など……、大変ではあるがどこかのどかで、微笑ましい育児風景の数々でした。
ところが愛娘が生まれて間もなく、イクメン野郎は思い知らされることになる。“眉間にしわ寄せ、職人さながらの集中力で黙々と行う作業”があることを……。
そう、それが爪切りなのです!
赤ちゃんの指先は細くて小さく、そのうえよく動く。
この難条件のなか、親は切れ味するどい刃物で正確に爪を切っていかねばならない。
この時ばかりは「赤ちゃん小っちゃくてカワイイ!」ではなく、「赤ちゃん小っちゃくてタイヘン!」になるのだ。
爪切りは危険だし大変。だからといって長く放置しておくわけにもいかない。
赤ちゃんが活発に手を動かすようになると、伸びた爪で顔をひっかき、すべすべのほっぺもすぐに傷だらけに……。
■コツは「ちまちま」!でもモタモタしていると…
家にあった育児書のアドバイスに従い、わが家は愛娘の就寝中を爪切りタイムに。さあ、愛娘がスヤスヤと可愛い寝息を立てているうちに、爪切りミッション開始!
ちっちゃな爪を、ちっちゃなハサミでちまちま切っていく……。