死亡者も出てしまった「ダニ媒介脳炎」とは?子どもの草むら遊びでの注意点4つ

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死亡者も出てしまった「ダニ媒介脳炎」とは?子どもの草むら遊びでの注意点4つ

子どもは草むら遊びが大好き!

特に都会では自然が少ないので、週末にわざわざ緑にたくさん触れられる場所に遊びにいくご家族も多いかと思います。

まだ半袖で過ごせる季節が続きそうなので、汗っかきの子どもも半袖半ズボンなど、露出の多い服装で遊ばせることもありますよね。

ですが実はその行動、もしかすると死を招いてしまうかも!?

今日はまさかの「ダニで死亡してしてしまうという事実」と、子どもを守るための対処法についてお伝えします。

■原因は「ダニ」!北海道で死者が出た

皆さん、「ダニ媒介脳炎」ってご存知ですか? 筆者はこれまで1度も聞いたことがありませんでした。

実は北海道において7月中旬に、道内の草やぶで“マダニ”にかまれてしまった40代の男性が、8月13日(土)に“ダニ媒介脳炎”を発症し、死亡されたということがニュースになりました。

このダニ媒介脳炎は、23年前に同じ北海道で発症した報告があって以来2例目であり、亡くなったのは初めてということです。 

日常でダニなんてたくさん存在しているのに、まさか死に至るなんて……恐ろしい事実です。

ダニ媒介脳炎は、森林や沢沿いの斜面などに生息していることが多いマダニにかまれたことによる、“フラビウイルス”の感染によって引き起こる感染症なんだそう。

ウイルスの潜伏期間は1~2週間で、発熱や筋肉痛、頭痛といったインフルエンザに類似した症状を出現し、場合によっては髄膜脳炎を起こして死亡する可能性があるということです。

■子どもを持つママが気を付けたいこと

筆者は「子どもは半袖半ズボンで日焼けや汚れも気にせずに、泥んこで遊びなさい!」という考えだったのですが、このマダニによる死亡事故の事実を知り、考えさせられました。

ですがまだ温かい季節ですし、ハイキングや川遊びなんかも家族で楽しみたいですよね。

ではここで、小さな子どもがいるママたちがどのようにマダニから子どもを守るかについてお伝えします。

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