壁の中をスマホで透視する『WalabotDIY』が、DIYには欠かせないかも

| FUTURUS
壁の中をスマホで透視する『WalabotDIY』が、DIYには欠かせないかも

画像提供:Vayyar Imaging Ltd.

DIYがはやっている。

自分でできることは自分でするというのは確かに楽しいし、充実感もある。

ホームセンターで材料や工具を揃えれば、棚だって簡単に作ることができる。

しかし、その壁のそこの部分、ドリルで穴開けて大丈夫?

たしかに、慣れた人なら壁を叩いてみるだけで、音の反響具合からその部分の裏側に鉄骨があることくらいは判断できる。

しかし、配線や配管まではなかなかわからない。

そこでスマートフォンを使って、壁の裏側を透かしてみようというガジェット『WalabotDIY』が登場した。

『WalabotDIY』を使えば、壁の裏側にある配管や配線、あるいはネズミまで分かってしまうという。


■ スマートフォンの画面で壁の裏側を見る

『WalabotDIY』はスマートフォンとほぼ同じサイズのガジェットで、Android搭載のスマートフォンと重ねるようにして合体させて使用する。

画像提供:Vayyar Imaging Ltd.

専用アプリはGoogle Play Storeからダウンロードできる。

『WalabotDIY』側を壁に付けてスキャンすれば、スマートフォンの画面に壁の裏側の状態が映し出されるという仕組みだ。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CoWdmFFnMi0]

『WalabotDIY』には電波を使って3Dイメージを作成する技術が使われている。

そのため、壁の裏側に物体を検知すれば、音や光で知らせるだけでなく、3Dイメージで視覚化することも可能だ。

約10センチの深さまで検出できるというから、家庭で使うには十分だろう。

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