こんにちは、横浜市立大学の里慶です。
突然ですが、みなさんはいま何かに悩んでいませんか?勉強、恋愛、就職、人間関係、親子関係などなど。大学生に悩みはつきもの。挙げたらキリがありませんよね。そこで今回は、そんな悩みが多い大学生にとって実生活に役立つ見どころ満載のインド映画を紹介します。その名も「きっと、うまくいく」。
◆大学生が主人公 今後の生き方を考えるきっかけに
この映画はエンジニア養成のエリート大学に通う3人の学生が織りなす物語です。一般的なレールにのって、親の言う通りに生き、結局自分が何をしたいのかもわからず、葛藤するファルハーン。どんなに努力しても結果に表れず葛藤するラジュール。そして、そんな2人に的確なアドバイスをする主人公のランチョー。笑いあり、涙あり、ミステリーあり、素敵なBGMあり、学びありというすべての要素が詰まっています。インド映画は騒いで踊っているだけというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実はハリウッド映画の原形がインド映画(=ボリウッド)なのですよ。
◆心に染みる名言が多数登場!
この作品は、3時間を超える超大作ですが、私はかれこれ12回ほど通して観ています。何回見ても飽きない映画がここにあったという感じです。素敵な名言がいっぱい出てきてまるで自分自身に言われているような気持ちになります。
ネタバレしない程度に、数ある名言のうち心に残っている1つをご紹介します。これは主人公ランチョーが自分の気持ちを素直に親に話せないファルハーンに言う一言です。
「50年後、後悔するような生き方をするな」
胸が痛くなるような一言でした。この前後の場面ならそのまま演じることができるくらいこのシーンは何度も何度も観ました。