自称「平たい顔族」の大学生に聞いた! ほりが浅い人ならではの苦労5選

| 学生の窓口

ほりの深い欧米人に対し、日本人はほりが浅い人が多いと言われています。ほりが深い人は目鼻立ちがはっきりしていてあこがれてしまいますが、その反対のほりが浅めな人たちは、意外なところで苦労していることもあるようです。そこで今回は、自分でほりが深くないと思っている大学生のみなさんに「彫りが浅いことで苦労したこと」というテーマでアンケートを取ってみました。

■彫りが浅いことで苦労したことを教えてください

●メガネがフィットしない

・メガネをかけて、下を向くと少し落ちてきてしまう(女性/22歳/大学3年生)
・鼻が低いのでめがねが落ちやすい(女性/21歳/大学4年生)
・メガネがすぐに落ちてくるので、よく触る分、すぐくもる(男性/21歳/大学3年生)
・鼻が低いから眼鏡がすぐ落ちてきた(女性/18歳/大学1年生)

●メガネ・サングラスが似合わない

・目が悪くて持ち歩いているのだが、かけても似合わなくなるべくかけたくない(女性/22歳/大学4年生)
・どのめがねをつけても、ぱっとしない(男性/20歳/大学2年生)
・試しにかけてみたら笑われた(女性/19歳/大学1年生)
・サングラスがかっこよく決まらないから(女性/22歳/大学4年生)

●メイクが上手くいかない

・メイクをしても地味さは変わらないため(女性/20歳/大学1年生)
・メイクしてるのにすっぴんと思われる(女性/22歳/大学4年生)
・顔が薄くてメイクをしてもなんかパッとしない(女性/21歳/大学3年生)
・メイクしてるの? って聞かれる(女性/21歳/大学4年生)

●印象が薄い

・和顔で派手さがない。

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