明治時代から昭和時代にかけて、海底炭鉱によって栄えていた長崎県の「端島」、通称“軍艦島”。かつては栄華を誇っていたこの島ですが、1974年(昭和49年)の閉山によって島民が離れてからは、無人島となっています。
しかし、そんな軍艦島が2015年7月5日(日)、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産に登録されたことで、観光地として新たに人気を集めているのです。
今回は、そんな時代に取り残された美しき“廃墟美”を持った軍艦島を少しだけ覗いてみましょう。
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繁栄と衰退を繰り返した孤独の離島
すぎもとたかやさん(@takaya_sugimoto)が投稿した写真 - 2016 8月 14 9:19午前 PDT
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長崎県長崎市に位置し、長崎港から船で18.5kmの距離に浮かんでいる端島。その島影が戦艦「土佐」に似ていることから“軍艦島”と呼ばれています。
また、廃墟マニアにとっては、島全体が当時の形をそのまま残しながらも廃墟になっているというたまらない風景になっています。