2016月10月6日(木)乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さんのブログでは、「食べる」と題しご自宅での食事の様子が綴られておりました。
ブログの中では手術後に食べたバニラアイスなどに「安堵」の気持ちを抱いた、と語っておりますが、乳がんの手術後の食事にどのような点に注意を置けばよいのでしょうか。
今回は「乳がん手術後の食事」について注意点や、術後に体重を増やしてはいけない理由などを医師に解説していただきました。小林麻央さんが塩分を控える理由乳がん自体は一般的に減塩が必要な病気ではありませんので、胸水や腹水などを増やさない、などいった目的ではないでしょうか。乳がん手術後の食事の3つの注意点
バランスのとれた食生活は大切です
2.食物繊維を多めにとることを心がける
便秘を防ぎ、適正体重の維持にも役立ちます
3.脂身の多い肉類など飽和脂肪酸の多い食事は控える
こちらもつい増えてしまいがちですから、意識して控えましょう
イソフラボンは控えるといったことも言われているようですが、通常の大豆食品は特に問題ないと思います。 乳がん治療後に体重増加をしてはいけない理由乳がんの患者さんが治療後に体重増加をきたすことは、問題となることが海外の研究などから明らかになっています。
また、閉経後に標準的な体重を超えてしまうことも、乳がん発生によくないのではないかといわれています。 乳がんの手術後に控える食材特に医学的にどれがいけない、ということありませんが動物性脂肪の取りすぎなどに気を付けてバランスの良い食生活を送っていきたいですね。