カジュアルな防寒ウェアとして「ひとり一枚」のレベルで普及しているフリースジャケットは、アウトドアのカテゴリーにおいても便利なアイテムで、とりわけミッドレイヤーとして重宝します。ただ、山に持ち込むウェアとしては、ちょっと重めなモデルが多いことも確か。
・かなり軽量な部類
そんなウィークポイントを払拭したのが、このホグロフス2016年秋冬の新作 EXTENT JACKET です。このモデルは、空気をしっかり保持しながら通気性を妨げない Polartec(R) Thermal Pro を使用しています。重量は325g(メンズM)。これはフリースとしてはかなり軽量な部類と言えるでしょう。
・軽量化に貢献
裏起毛で温かさを確保しつつ、ボーダー状の表側は毛足を短めにカットしており、このことも軽量化に貢献しています。薄手に仕上げられているのでかさばりにくく、とてもレイヤリングしやすいのです。軽さを求めてミッドレイヤーにダウンを使う向きも多いでしょう。ただ、ダウンは通気性の面で弱く、行動着にはあまり適しません。どうしても暑くなってしまうのです。
・水濡れもそこまで気にしなくてよさそう
EXTENT JACKET であればそうした問題を気にする必要はありません。行動中も着たままでOK。それゆえに、ミッドレイヤーに最適なモデルと言えるでしょう。水濡れもそこまで気にしなくてよさそうに思われます。