指輪の位置で分かる! 10本の指に込められた意味とは?

| 恋学
Cropped closeup of a boho girl's hands with many rings on her fingers, in gold and silver with dark blue stones

“永遠”を意味する左手薬指の結婚指輪。ここにリングがあると、「恋人あり/既婚者のサイン」だといわれていますよね。
でも、同じ薬指なのに、右手になると「恋人募集中」など、まったく違った意味になってしまうのも事実!

そこで今回は、1度は知っておきたい「10本の指に込められた指輪の意味」を徹底リサーチしてみました。

1:右手

■親指……意志力を持続する・指導者を表す
大きな障害の乗り越えるためのパワーが欲しいときや、仕事や恋愛でリーダーシップを発揮したいときに効果的です。

■人差し指……集中力を高める
受験や試験、大切なプレゼン前など、集中力を高めて成果を上げたいときにぴったり。今まで蓄えていた力を発揮できるはずです。

■中指……霊感や直観力を高める
直観力を高めて、思い通りの結果を出したいとき。邪気を払って身を守りたいとき、金運アップしたいときに効果的です。

■薬指……精神・心を安定させる
不安や恐怖を感じて、心が落ち着かないとき身に着けると、精神が安定して本来の自分を取り戻せる状態へ導いてくれます。
気持ちが落ち着いている=恋人ができたサインとして、広まったといわれています。

■小指……好感度・社交性アップ
あなたの秘めた魅力を引き出して、好感度をアップさせる効果が期待されています。恋人にアプローチしたいとき、初対面の異性からモテたいとき、試してみて。

2:左手

■親指……逆境に強くなる
コレと決めた信念を貫きたいとき、難関を突破したいとき、精神力を高めて困難を乗り越えるパワーを引き出してくれます。
周囲に反対されても二人の愛を育みたいときにおすすめです。

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