大学時代というのは、人生の中で最も貧乏になってしまいがちな時期でもあります。アルバイトを増やして収入アップをするのもいいですが、そうするとせっかく大学に入ったのに勉強ができなくなってしまいます。そこで今回は、大学生におすすめできる節約術をいくつかご紹介しましょう。
■光熱費を節約するには「使わない」のが一番!
光熱費は、一人暮らしにならないとどのくらい使っているのかわからないものです。一人で部屋を借り、電気・ガス・水道代をきっちりと払うと、季節にもよりますが6千円程度は必ずかかってしまいます。うっかりエアコンをつけっぱなしで寝ようものなら、1万円に届いてしまったりもします。
光熱費の節約で重要な心構えは、「使わない」こと。電気を使わないためには、家にいないことが究極の節約術です。大学の図書館で勉強すれば、勉強にも集中できるので一石二鳥です。ガス代を節約するには、料理は一回でたくさん作ってガスにかける時間を減らしたり、シャワーをこまめに止めたりという細かな工夫が必要です。水道を最も使うのはトイレですが、トイレを我慢することはできませんよね。洗濯を数日ごとにまとめてしたり、お風呂をためる頻度を減らすといいでしょう。
■食費節約には「ごはんを炊く」、究極は親に「食材をください」
節約というとはじめに思い浮かぶのが、食費でしょうか。食費節約の基本は、自炊です。中でも大切なのが、ごはんを炊くこと。レンジでチンで仕上がるごはんも安いように思いますが、炊飯器で自分で炊けば、ケタ違いに節約できます。3合ほど炊いて、1食分ずつ小分けにして冷凍しておけば、炊飯の電気代も毎回かかりません。
ごはんさえあれば、あとは納豆でも漬物でもあれば食事になります。浮いたお金で食材を買って料理を作れば、料理の腕も上がってさらにお得に。時間のない日でも、冷凍庫にごはんがスタンバイしていれば、ついつい外食に行ってしまうことも防げます。