ラドバンスカが棄権、大坂は準々決勝でクズネツォワと対戦 [天津オープン]

| テニスデイリー
ラドバンスカが棄権、大坂は準々決勝でクズネツォワと対戦 [天津オープン]

 中国・天津で開催されている「天津オープン」(WTAインターナショナル/10月10~16日/賞金総額50万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、ディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)がエフゲニヤ・ロディナ(ロシア)を6-1 6-1で下した少しあと、右腿の故障を理由に準々決勝の棄権を表明した。

 ラドバンスカは今月の終わりにシンガポールで開催されるWTAファイナルズの前に、ケガを完全に回復させるための時間を得るために棄権したと話した。

 「もうシーズン末だから、皆が何かで苦しんでいるのだと思うわ」と、ラドバンスカはWTAのウェブサイトに投稿したコメントの中で言った。

 ラドバンスカはロディナのサービスを5度ブレークし、自分のファーストサービスからのポイントはわずか4ポイントを例外にすべてを取った。先週のチャイナ・オープン優勝から始まって、彼女はここ8試合に連続で勝っている。

 ラドバンスカの棄権でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のペン・シューアイ(中国)が不戦勝で準々決勝に進むことになった。ペンは2回戦で予選勝者のチャン・カイチェン(台湾)を6-3 6-2で下していた。

 リオ・オリンピック金メダリストで第5シードのモニカ・プイグ(プエルトリコ)はララ・アロア バレーナ(スペイン)を6-4 6-2で倒して準々決勝に進出した。また、アリソン・リスク(アメリカ)はマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-3 7-6(2)で下して準々決勝へ勝ち上がった。

 準々決勝の顔合わせは、ダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)対プイグ、ハン・シンユン(中国)対リスク、第2シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)対大坂なおみ(日本)となっている。

 大坂は1回戦でヤロスラーワ・シュウェドワ(カザフスタン)を6-4 6-2で、2回戦ではルーシー・ラデッカ(チェコ)を6-2 7-6(4)で下して準々決勝に駒を進めた。(C)AP(テニスマガジン)

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