NMB48 6th Anniversary LIVE、神戸ワールド記念ホールライブレポート

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NMB48 6th Anniversary LIVE、神戸ワールド記念ホールライブレポート

 NMB48が6周年を迎え、結成6周年記念コンサート『NMB48 6th Anniversary LIVE』初日公演が18日に神戸ワールド記念ホールで開催された。

 記念公演ということで、オープニング曲は何なのか想像すらできなかったが、何とAKB48の『涙サプライズ』からスタートとなった。まさかAKB48の楽曲から始まるなんて誰も思わなかっただろう。しかも一期生のみの歌唱である。まさにアニバーサリーに相応しいサプライズ。続く『バンキッシュ』では、上西恵がセンターステージで、ドラムソロを披露。3曲目にはAKB48の『マジスカロックンロール』を歌うのだが、この曲を聞いた瞬間にある出来事を思い出した。2010年10月17日に神戸国際会館でSKE48のコンサートが行われて、そこに結成されたばかりのNMB48が乱入して『マジジョテッペンブルース』を歌い、SKE48に宣戦布告する出来事があった。6年の月日を経て、同じ神戸の街で曲は違うが、同じ『マジすか学園』関連の曲を歌うとは誰が思っただろうか? いきなりのサプライズ続きで、古くからのファンにとっては、涙が出るような演出だったのではないかと思う。

 ここから一気に18曲をノンストップで歌うのだが、その最初に登場したのが研究生の山本彩加である。何と7月に同じ会場で卒業コンサートを行った渡辺美優紀のソロ曲『やさしくするよりキスをして』を歌ったのである。山本彩加がステージに登場すると、会場から大きなざわめきが起きるのだが、そこで堂々と歌い上げ、本家の渡辺にも負けない魅力を見せてくれた。さらにこれまで48グループ以外の楽曲を歌うことは、ありえなかったのだが、ここで欅坂46の『世界には愛しかない』を歌い、MNB48の常識を覆していった。色々と試行錯誤した演出を行い、ノンストップの最後は、チームNの楽曲である『空から愛が降って来る』を何と全員で歌い、NMB48の新たな一面を見せてくれた。大きく盛り上がった後は『オーマイガー!』『らしくない』『ドリアン少年』とNMB48のフェイバリットソングが続き、本編の幕が閉じた。

 ここでアンコールの声が掛かり、会場には「NMB48」コールが響き渡っていった。

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