あだ名といえば、友だち同士で呼び合った、懐かしい子ども時代の記憶が蘇る人も多いはず。だが、芸能界の中にはあんまりなあだ名をつけられてしまい、苦い思いをしたタレントが珍しくない。一体どんな面々なのか、気になるネーミングとその理由をまとめてみた。
まず初めに紹介するのが、CMで大活躍している女優の桜井日奈子(19)だ。2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリを獲得し、“岡山の奇跡”と注目された彼女だが、子ども時代のあだ名は意外にも“キン肉マン”だったというから驚かされる。バスケットボールのコーチだった父親の下で、幼稚園の頃から腕立て伏せなどの筋トレを重ね、腹筋がバキバキに割れていたことがその理由だ。しかし残念ながら女性としては、ありがたくないあだ名だけに本人は困惑していたという。
女性であるにもかかわらず、男性の名前をあだ名にされたのが、タレントの吉木りさ(29)。かつての人気ドラマ『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ系)で今泉慎太郎役を演じた俳優の西村雅彦(55)のようにおでこが広かったことから、“今泉くん”と呼ばれていた時期があったという。だが昨年、自身のインスタグラムにデコ出し写真を披露したところ、ファンからは「デコがきれい」「デコは広いほうがいいよ」などといった好意的なコメントが殺到。「デコ広すぎてやばいです」と悩みを打ち明けた吉木にとっては、予想外の展開となってしまった。
今年、テレビで見ない日はないほど売れっ子になった、タレントりゅうちぇる(21)も、ひどいあだ名をつけられた一人。ヒゲが人一倍濃いことから中学生時代には、本名の比嘉龍二(ひがりゅうじ)に引っかけ、なんと“ひげ龍二”というあだ名で呼ばれていたそうだ。濃いヒゲは今も悩みの種で、テレビ番組に出演する際はメイクでごまかしているが、夕方になるとヒゲが目立ってきてしまうため、“焼け石に水”状態なのだという。
タレントの子ども時代につけられた、あんまりなあだ名の数々。当時はもちろんイヤだったかもしれないが、ブレイクした今となっては懐かしい思い出に変わっていることだろう。
桜井日奈子も? 芸能人の過去「悲しいあだ名」
2016.10.23 11:00
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