浜の真砂は尽きても猫好きの種は尽きない世の中だが、そんな猫好きの中にはフェティッシュな領域にまで達している人々が存在する。
肉球やウィスカーパッド(ひげ袋)、ふぐりに至るまで猫のパーツにかけるフェチな方々の思いは様々だが、その究極のフェティシズムは「猫になってしまいたい」という衝動だろう。
中でも、仲の良い猫同士が互いの毛をグルーミングしている姿に思わず「あの子たちに混ざりたいっ!」と感じてしまったこともあるかもしれない。
そういう猫フェチの方に朗報である。
ついに猫を舌でグルーミングできるアイテムが登場したのである。
『Licki Brush(なめるブラシ)』と名付けられたこのアイテムは、“猫エンタメ愛好家”を自称するタラ&ジェイソン・オマラ夫妻によって考案された。
確かに、従来のブラシを使ったグルーミングでは、猫と同等の距離感を得ることはできない。しかし『Licki Brush(なめるブラシ)』を使えば、猫と同じ目線でのグルーミング体験を味わうことができる。
まさに革新的な発明といえる“猫気分を味わえる舌ブラシ”のアイデアは、クラウドファンディング・サイト“Kickstarter”で公開され、数多くの支援者を集めた。