どのような映画が好きかは多くのシーンで議論されるところですが、気が付くと自分は邦画(洋画)ばかり見ている、という人も多いのではないでしょうか。働く女性はどちらの映画を好んで観ているのか、アンケートを採ってみました。
Q.邦画と洋画。どちらかといえば、どちらの映画が好きですか?
邦画……45.8% 洋画……54.2%
洋画のほうが好きな女性が半数を超える結果となりました。それぞれの理由と、特に好きな映画作品を聞いてみました。
【「邦画」派の意見】 ■言語が違うから・「日本語のほうが内容が分かるから。好きな作品は東京フレンズです」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「字幕とか吹き替えとかを考えなくていいので」(29歳/機械・精密機器/技術職)
当然ですが洋画を見る場合は、字幕か吹き替えを選ぶことになります。その点、邦画であればその俳優が発するセリフそのままに内容を理解でき、ストレスを感じずに楽しめますね。
■日本人の感性だから・「洋画はちょっと日本人の自分にとっては非現実感が強いから」(33歳/その他/事務系専門職)
・「邦画のほうが日本人に向けた作品が多いので、感情移入しやすい。自分に置き換えて考えることができるし、仕草や言葉などマネできたりする。また、出てくるインテリアやファッションなどマネできる事柄が多い」(31歳/情報・IT/営業職)
どんなにグローバル化が進んでも、日本と外国の感性にはれっきとした違いがあるもの。日本の文化に根差した邦画のほうが、受け入れやすいという意見も多いようです。
■顔と名前が覚えられない・「横文字の名前が覚えられないから」(27歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「洋画はストーリーが何が何だかよく分からない。名前と顔も一致しない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
外国人の顔はみんな同じに見えてしまうという人はいませんか? 加えて似たような英語表記の名前とくれば、覚えるのも一苦労。結果的にストーリーがつかめなくなってしまうこともあるようです。