2016年10月28日(金)東京都内の大学病院で2016年4月に発生した手術中に患者さんが大やけどを負った火災の原因が、患者さんの腸内ガスによる引火の可能性が高い、という調査結果が発表されました。
特にレーザー手術器の故障などもなく、正常に作動していたこと、ほかに人為的なミスも見られなかったということです。
今回は出火原因にもなった「腸内ガス」について、医師に解説をしていただきました。腸内ガスとは
腸の中に空気がたまってしまうガスの総称で、食事の時などに口から呑み込まれる空気や、腸内細菌などの働きによって発生するガスなどがあります。 腸内ガスが溜まる原因
■睡眠不足
■ストレス
■暴飲暴食
■運動不足
■お腹を締め付ける服装腸内ガスが溜まる病気
別名空気嚥下症とも呼ばれる、食事とともに多くの空気を呑み込んでしまうものです。
胃潰瘍
胃潰瘍がある場合、みぞおちの痛みなどとともにお腹のハリを感じることがあります。
大腸がん
大腸がんの場合もガスがたまってお腹が張るように感じられる場合があります。