投資効率300倍!! ネット時代の18禁サイドビジネスの実態を暴いた一冊

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投資効率300倍!! ネット時代の18禁サイドビジネスの実態を暴いた一冊

お金はないけど副業する気力や体力は残ってない

自民党が掲げる「働き方改革」によって、にわかに注目を集めているサラリーマンの副業。本職での稼ぎが少なくて生活が大変なら、副業でもして収入を増やしてもらいましょうと、まぁざっくり言えばこういう話である。

そうとはいえ、特別な資格を持っているわけでもないかぎり、「いきなり副業を始めろと言われても困る」というのが多くの方の本音ではないだろうか。そもそも世界に「KAROUSHI」なる言葉を知らしめたのは、他ならぬ日本のサラリーマンだったことをお忘れか。ただでさえ働き過ぎ、ただでさえストレスまみれの日々、苦労の替え玉を追加注文する余裕なんてどこにあるのだ、という叫びが聞こえてきそうなものだ。

「お金はない」。だけど新たに苦労を重ねる「気力も、体力もない」。かかるドン詰まりの状況―現代人のリアル―に一筋の光芒を差すかもしれない本が、本日(11月2日)発売となった。タイトルは『エロい副業 個人が個人にエロを売る一億総AV時代』、添えられたキャッチコピーは『エロく、楽しく、気持ちよく、稼ぐ』。どういうことか。

ニートがたった一年で一億円を稼ぎ出した方法

さて、この『エロい副業 個人が個人にエロを売る一億総AV時代』はいかなる本なのか。簡潔に説明すると、本書はインターネットを駆使した新しいアダルト系のビジネスを行い、なおかつ成功している4名の人物へのインタビューを中心に構成された、取材記である。

たとえば第一章で紹介されている通称「ハメ撮りの帝王」は、30代半ばまでニート生活という逆境から一転、ゼロ予算で自作したアダルト動画をネット販売したことをきっかけに、たった一年で年商1・4億円を稼ぎ上げるに至ったという人物だ。なかには5万円の予算で作った動画が1500万円売り上げたなんてケースもあるらしく、すると投資効率は実に300倍。にわかには信じ難い数字である。

他にも、ブルセラ王、ライブチャットの女王、アフィリエイト王子など、刺激的かつエキセントリックな人物たちへのインタビューが本書には収録されているのだが、いずれにも共通していることが、ビジネスを始めるにあたり資本や資格などを持たず、ただ「自分の趣味や好みに対して忠実であった」という点だ。

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