「あの椿鬼奴が泣くなんて……やっぱり、“関西の女帝”は怖いんですわ!」と、在阪スポーツ紙記者が声を震わせる“女帝”とは、ご存じ上沼恵美子(61)のこと。帝王と呼ばれた故・やしきたかじんと並ぶ“関西の超大物”である。
「10月7日放送の上沼がMCを務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、芸人の椿鬼奴が出演したんやけど、台風の影響で遅刻。収録開始に間に合わなかったみたいやな」(前同)
放送スタートから3分が経過。上沼が「鬼奴さんが来られました」と迎え、小走りでスタジオ入りする鬼奴は「すみません」と謝罪。上沼は「今、始まったとこよ」と温かく迎えたが、「すみません……」と、涙をこぼす鬼奴。
「このくらいの責任感がないと。今の子は横柄で“私は売れっ子なんだから当然でしょ”って人もいます。鬼奴ちゃんって、いい人ね」と上沼は褒めたが、「鬼奴は切られるわな。それが分かっているがゆえの“涙”やろな」と言うのは、在阪テレビディレクターである。
「上沼さんの目を見て、背筋が寒くなりましたわ……フォローしていたけど、目が笑っていなくて。プロ意識の塊であれば、どんな理由であれ、遅刻を許せないのは当然。『快傑~』は収録の番組だったのに待たなかった。今後、鬼奴は、上沼さんの息がかかった番組には一切、出演できへんやろな」(前同)
事実、これまでも“上沼の共演NG”として名前の挙がる者は多数いた。「清水アキラ、小柳ルミ子、元モーニング娘。の中澤裕子、古舘伊知郎、小室哲哉などは、番組制作サイドが上沼の心証を気にし、キャスティングしないようにしています。いわゆる“共演NGリスト”というものです」(制作会社スタッフ)
だが、“共演NG”が解除される場合もある。「今年6月、不仲がささやかれた明石家さんまの『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演したんです。そこで、20数年前、さんまにされた仕打ちを激白し、“帰りの新幹線、ずっと胸悪かった”と毒舌を連発。さんまの釈明を一度は受け入れるも、“あなたは38(歳)のとき、酷い奴やった。ものすごい尖ってた”と昔の話を蒸し返し、さんまは冷や汗をかきっぱなしでした」(民放局関係者)
これには後日談がある。「いつもなら、さんまのペースで進む『さんまのまんま』も終始、マシンガントークの上沼のペース。しゃべりで言えば、さんまの完敗でした。22年続いた同番組は、今年9月末に終了。表向きは、さんまの高額なギャラがネックで終了と言われていますが、上沼とのトーク対決に惨敗したことで、傷心のさんまが自ら番組に終止符を打ったとの話もあります」(前同)
BIG3をタジタジにさせるとは、関西の女帝、恐るべしですな!
上沼恵美子「共演者も号泣!?」“関西の女帝”最恐伝説
2016.11.07 11:00
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