圧迫面接の逆? 腰が低すぎてびっくりした人事・面接官の対応4選

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面接官が高圧的態度や威圧感を出して相手を困らせる“圧迫面接"。実は応募者にたいして意地悪をしているわけではなく、臨機応変な対応ができるか、ストレスに耐えられるかなどのテストをしています。しかし企業や面接官によってはまったく逆のパターンもあるそうです……そこで実際に体験した「面接官の腰が低すぎてビックリした対応4選」をご紹介していきます。



◆腰が低すぎてびっくりした人事・面接官の対応にはどんなものがありましたか?

●入社してほしいとその場で選考通過を言ってきた

・他企業だと1ヶ月待たされたから(22歳/大学4年生/女性)
・ぜひ入社してほしいという思いが伝わってきたから(22歳/大学4年生/女性)
・褒められることが多く、それをここで活かせるよと何度も言われた(23歳/大学院生/女性)
・そうまでして入って欲しいのかと軽い気持ちで受けた企業だったので驚いた(21歳/大学4年生/女性)

●飲み物を出された

・普通、面接ではお茶など出てこないから(22歳/大学4年生/男性)
・飲んでも飲んでも足してくれるから(22歳/大学4年生/女性)
・喋ってるときでも自由に飲んでねと言われ驚いた(22歳/大学4年生/女性)
・面接で飲み物を出してくれるなんてどんなVIP待遇なんだろうと思ったから(21歳/大学4年生/男性)

●食事をご馳走してくれる


・内定後にここまで囲い込み作戦をやることに驚いた(23歳/大学院生/男性)
・ほかの人にはしていなかったから(22歳/大学4年生/女性)
・一人一人への対応力(21歳/大学4年生/女性)
・嬉しかった(21歳/大学4年生/女性)

●すごく丁寧な言葉遣い&褒められる

・気楽にフレンドリーに話してくれる面接官もいたため(24歳/大学4年生/男性)
・他の場での面接で誉め言葉をかけてもらえたことがなかったから(21歳/大学4年生/女性)
・こちらからお願いしている立場なのに丁寧で驚いたから(24歳/大学院生/女性)
・圧迫が多かったのに、深々と礼をされたりしたから(22歳/大学4年生/女性)

腰が低すぎてビックリした体験、いろいろとありましたね。

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