三上悠亜はもともと国民的アイドルより艶系女優が向いていた?

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三上悠亜はもともと国民的アイドルより艶系女優が向いていた?

 11月10日深夜放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)にゲスト出演した国民的アイドルグループ出身の人気艶系女優・三上悠亜。09年に国民的アイドルグループのメンバーとなりグラビアでも活躍していたが、ファンとの個人的交遊やジャニーズタレントのNEWS手越祐也とのキス写真が出回るなどのスキャンダルから14年に卒業。15年に改名して艶系女優としてデビュー。現在は「恵比寿★マスカッツ」のメンバーとしても活動しており、アイドル時代を彷彿とさせる活躍ぶりを見せている。

「三上はもともと国民的アイドルより艶系女優のほうが向いていたようですね。番組内で三上は『国民的アイドルグループ時代に水着になっていたから裸になることに抵抗はなかった。たいして差はないし』と転身した当初の心情を吐露していました。しかし多くのグラビアタレントは『水着と裸はまったく違う!』と語気を荒げて言いますからね。水着と“マッパ”に『たいした差はない』と言い切れる感覚の持ち主の三上は、天性の艶系女優と言ってもいいかもしれません」(漫画誌グラビア担当者)

 これまで出演した作品11本すべてが売り上げ1位を記録した三上。やはり天性に勝るものはないのだろう。

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