アカデミー賞®俳優のケヴィン・スペイシーが、ある日い突然可愛いネコにニャちゃう仕事一筋のゴーマン社長を演じる『メン・イン・キャット』(11月25日公開)から、本作のメガホンを取ったバリー・ソネンフェルド監督のインタビュー映像が到着した。
https://youtu.be/5btClH7QaAc
監督は、主演を務めたケヴィン・スペイシーを「素晴らしい俳優」と賞賛。また、本作の脚本を読み「人生の本当の意味での成功はなにか」ということに気付かされたと話し、主人公の、働き詰めで家庭をかえりみないゴーマン社長トムに「親しみを持った」と言う。
なぜこの作品に惹かれたのかという質問には、なんと皮肉なことに自身が「ネコに強いアレルギーを持っている」と衝撃告白!幸運なことに孫娘がネコを欲しがっていたおかげでアレルギー反応を起こしにくい猫の種類を知っていたそう。そこで、自身を病院送りにしないネコであり、さらにケヴィン・スペイシーともイメージが真逆なサイベリアンキャットを起用することに決めたのだとか。
最後に、観客に対して、本作は「ファンタジーで面白いけれど現実的」と話し、これまで『ビッグ』の撮影監督や『メン・イン・ブラック』シリーズの監督を務めてきた自身の「得意分野なんだ」と自信たっぷりに語りかけている。
猫アレルギーがありながら、本編中ほぼずっとネコが活躍する映画を作りあげる見事なプロ魂をみせたバリー・ソネンフェルド監督。