「吉田明世アナを女にしたのは私」みのもんたの“ゲス祝辞”に非難殺到

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「吉田明世アナを女にしたのは私」みのもんたの“ゲス祝辞”に非難殺到

 TBSの看板アナとして活躍中の吉田明世アナが、10月29日に大手広告代理店勤務の男性と結婚したことを発表。新婚ほやほやの吉田アナだが、そんな彼女が聞いたらハラワタが煮えくり返るであろうお祝いの言葉が、あの“因縁の男”から贈られ話題となっている。

「11月8日発売の写真週刊誌『FLASH』が、朝の情報番組『朝ズバッ!』で吉田アナと共演していたみのもんたを直撃しています。この2人の組み合わせで誰もが思い出すのが、みののハラスメント問題でしょう。13年8月に、みのが吉田アナのヒップを触っているように見えるシーンが放送され、当時期待の若手アナだった吉田アナが思わぬ形でクローズアップされました」(芸能ライター)

 みのは同誌のインタビューに応じ、とんでもない発言をしているのだ。

「触ったか否かについては、『触ってないよ~(笑)』と否定したものの、お祝いコメントをお願いされると、『ご結婚、おめでとうございます。あなたを女性にしたのは私ですから、ハハハ。よかったねぇ』とジョーク混じりに祝辞を贈っています。しかしながら、このコメントは“ハラスメント感”まる出し。この発言で『やっぱり触っていたんだ』と確信した人も多く、吉田アナもいい迷惑ですね」(エンタメ誌記者)

 ネット上では「冗談抜きで気持ち悪い」「こんな上司がいたら私なら仕事を辞めます」「口を開けばそんなことしか出てこないんだろうね」と、みのへの非難が殺到しているが、吉田アナには「黒歴史」を吹き飛ばすような幸せオーラを視聴者に届けてもらいたい。

(佐伯シンジ)

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