甘酒通りなどを中心に、老舗のお店が数多く存在する日本橋人形町。
そんな日本橋人形町のなかでも「親子丼発祥の店」としても有名なお店が今回ご紹介するお店「玉ひで」です。
250年を超える老舗の親子丼は、5代目秀吉さんの妻、とくさんが鶏肉と割下を卵でとじる親子煮を食べやすくするため、ご飯の上にのせて一品料理としたものが「親子丼」の始まり。
ランチタイムの開店前から数人の方が並び始め、終了時間まで行列が絶えないほどの人気店です。
順番にお店の中に入り、靴を脱いで係の方に渡すと、預けた靴の番号札が渡されます。つづいて窓口で注文をし、会計を済ませ食券をもらいます。
もらった食券を係の人に渡すと、席へ誘導されます。あらかじめ断りがあるように、混み合うランチタイムは相席を求められます。
座敷に案内されますが、掘りごたつ式のテーブルなので正座が苦手な方や外国人の方もくつろいでお食事がいただけます。
席についてまもなく運ばれてきたのは軍鶏のスープ。濃厚なダシでとろみのある味わい。
スープを楽しんでいると、注文した「元祖親子丼」が運ばれてきました。