有名辞書にある時代遅れな例文を女性ライターが批判、出版社が削除する事態にまでなったその文章とは?

| AolNews
有名辞書にある時代遅れな例文を女性ライターが批判、出版社が削除する事態にまでなったその文章とは?

言葉は常に変化していることを証明するように、毎年、辞書には単語が加えられている。
そして、改訂される必要のある古くなった定義も、時には辞書に載っていることを、ある女性が証明してみせた。


ライターのアリ・シーゲルさんは、オンライン版メリアム・ウェブスター辞典に掲載された「femininity(女性であること、女らしさ)」という言葉の用例に、時代遅れの表現が使われていることに気付き、これに対する批判をツイッターに投稿した。

その用例とは、「彼女は女性らしさを犠牲にすることなく、何とかCEOの座に就いた」という表現だった。

彼女は、『コスモポリタン』誌に対して、彼女はこの攻撃的表現の用例にどうやって遭遇したかについて語っている。

「アートワークと力強い女性に響くような言葉が書かれた雑誌を作ろうと思い、フォロワーの人たちに案を送ってもらうようお願いしたんです」「ある女性が、いくつかの詩と一緒に"femininity"の定義のスクリーンショットを送ってくれました。『これが辞書に載っているなんておかしくない?!』と言っていました」

そこで、シーゲルさんはこの表現に呆れたとツイートすることにした。すると、メリアム・ウェブスター辞典の公式アカウントがすぐさま気付き、このように返信している。

(あなたが正しいです。現在削除するための作業をしています)

その後、彼らはシーゲルさんに対して、あの用例が削除されたことを報告している。
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