なぜキャプテン・アメリカはいるのに他の国のキャプテンはいないのか? 星条旗のボディスーツを身にまとい、アメリカ色を前面に出したヒーローが登場してから75年もの月日が経っているにも関わらず、誰も考えなかったであろう他の国の「キャプテン・〇〇」に答えるべくして登場したのが。この「キャプテン・ヨーロッパ(キャプテン・アメリカ・パロディ)」という動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=PdFgd_Qyhdo
動画のタイトル通り、ヨーロッパ各国の国名を背負ったヒーローたちが次々と登場する。なまりが酷すぎて何を言っているかさっぱり分からないキャプテン・スコットランドを皮切りに、雪のなか裸のキャプテン・フィンランド、何故かパーリーピーポーなキャプテン・ロシアなど。
永世中立国のはずが時限爆弾と共に散るキャプテン・スイス、やっぱりビールを飲んでるキャプテン・ジャーマニー。レゴをひたすらやってるキャプテン・デンマークに盾がピザのキャプテン・イタリア。昼間から寝ているキャプテン・スペインや、なぜか白黒の画面でニヒルなキャプテン・フランスと、各国の人が見たがカチンとくるような固定観念満載の「キャプテン・ヨーロッパ」。
その第2弾の動画では、さらに「馬鹿にしているのか?」と言いたくなるくらい訛りが酷いキャプテン・ウェールズやら、国土をネタにして、やったらとちっちゃいキャプテン・サンマリノ、武闘派のキャプテン・セルビアなどネタがエスカレート。
キャプテン・アイスランドは、サッカーユーロ大会のパチンと手を叩く独特の応援スタイルを知っている人なら爆笑もの。ファールで当たってないのに痛いフリをするキャプテン・ポルトガルはあのサッカー選手へのオマージュか? 後半は「バチカンをいじって大丈夫?」というのもあるが、ざっくりと人々が持っている各国のイメージを見ることが出来るこの動画。