旅の楽しみの一つがカフェめぐり。世界各国のグルメが一堂に会するシンガポールは、近年おしゃれカフェブーム。続々と感度の高いカフェが登場しています。
シンガポールでコーヒー文化を発信する話題のカフェが、「チャイセンファット・ハードウェア(Chye Seng Huat Hardware)」。シンガポールのカフェを語るときに必ずといっていいほど名前が挙がる人気店です。
農家や生産処理まで指定したコーヒー豆を自家焙煎し、バリスタが一杯一杯ていねいに淹れるコーヒーがまたたく間に人気を集め、高品質コーヒーブームの火付け役となりました。
もともと金属製品の製作所だったショップハウスを改装した空間にも注目。一見したところカフェには見えない外観に、初めての人は戸惑うかもしれません。
一瞬、「入口はどこ?」と思ってしまいますが、建物の横にありますのでご安心を。入口の前にある空き地のようなスペースがテラス席を兼ねているユニークな造りになっています。
店内の中央には大きなカウンターが配置され、スタイリッシュな雰囲気。注文もカウンターで行います。このインテリアを見るだけでも、お店のコーヒーに対するこだわりが感じられますね。