鳥インフルエンザ警戒レベル最高に ウイルスの感染経路と人へのリスク

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2016年11月21日(月)秋田市の動物園の死んだコクチョウのふん及び鳥取市の野生のコガモのふん、鹿児島県出水市の水田の水からそれぞれ毒性の強いインフルエンザウイルスが確認されたことによって、環境庁は警戒レベルを2014年11月以降2年ぶりに最も高い「3」に引き上げました。 今回日本各地で
鳥インフルエンザが確認されましたが、人体に感染するなどといった影響は考えられるのでしょうか。 今回は「鳥インフルエンザ」について、感染経路、症状、予防対策などを医師に解説をしていただきました。鳥インフルエンザウイルスとは 鳥類に対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスが人間に対して感染してしまうものを言います。鳥インフルエンザの原因となるタイプのA型インフルエンザウイルスを鳥インフルエンザウイルスと呼びます。 この鳥インフルエンザウイルスの中には、鳥が感染すると高い確率で死んでしまうような病原性の高いものがあり、これを抗病原性鳥インフルエンザウイルスと呼んでいます。鳥インフルエンザウイルスの感染経路

鳥→人への感染 今のところは、鳥インフルエンザウイルスに感染した鳥と濃厚に接触した場合に限られるといわれています。 今のところ、鶏卵や鶏肉を食べて鳥インフルエンザに感染したという報告はないようですが、鳥インフルエンザの流行地域ではしっかり卵料理は加熱して食べるなど用心するに越したことはないでしょう。
人→人への感染 人から人への感染は、きわめて稀と考えられています。
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