広い牧場に置かれた小さな一台のピアノ。それを情熱的に演奏する鷄が、ネット上で話題を集めている。
https://youtu.be/WFxDOV6IwHk
鷄によるピアノ演奏とは、果たしてどのようなものなのだろうか? 鷄が音楽を理解し、鍵盤を叩き、メロディーを奏でる...果たしてそんなことがあり得るのだろうか。
実は、鷄が鍵盤の上にばらまかれた餌を一心不乱に食べているだけ。餌をつつくと、勢いで鍵盤が押され、音が「ポロンポロン」が鳴るのである。
本能のおもむくままに餌を食べ続ける鷄。時々、鍵盤から外れ餌を食べようと、木枠をコツコツとつついたりしている。鷄が奏でるピアノは不規則な音だが、しばらく聞いていると不思議とメロディがあるようにも感じてしまう。後付けで加えられた伴奏が、一層そのように感じさせるのだろう。
是非、情熱的でありながらも切なさを感じる鷄のピアノ演奏を聴いてみてほしい。